南極で浸礼

NHKBSの海外ニュースで、ロシアの南極基地に正教会の教会が建てられたことが報じられていた。今後、南極観測隊員の交代と併せて1年ごとに司祭が派遣されるとのこと。ニュースではその教会で洗礼式が行われたと伝えていた。礼拝堂の中ではなく、海での浸礼である。

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捨てる

引っ越しを前にして、物の整理を始めているが、捨てることが難しい。

本を半分にと思っているが、そうなると、あれもこれも捨てなければならない。惜しいという思いと、後悔しないだろうかという不安がよぎる。それでも、思い切って捨てることになるだろう。その中には一部の注解書や説教集も含まれる。どれもこれも立派なものだが、手放さなければならない。

家内に注解書もずいぶん捨てるよと言ったら、インターネットで調べれば良いでしょ、などと暢気なことを言われてしまった。確かに、聖書研究用のソフトはPCにインストールされており、手立てがないわけではない。

老後の趣味にと買い集めたカメラとレンズも、一部処分することになる。最小限のもので、本当に良い物だけを残すつもりだ。とはいえ、もともと本とは違って量が少ないので、捨てるものは僅かである。

最後に、たくさんあるのに、そして、捨てたいと思っているのに捨てられないものがある。それは脂肪だ。

絵巻物

1960年頃の某教団の様子を描いた絵巻物を見たことがあります。東京のO牧師が描きました。描かれているのは、いたるところで会議が行われている様子です。そして、短いコメントが、「会議は踊る」。

2014年、今日の会議は、自分の教会では教会の皆さんに紹介することはない(紹介できない)ペーパーのために議論が費やされたのでした。「会議で眠る」。

昨日は浜松元城教会で説教を

4月から赴任する教会です。赴任前に長老会との打ち合わせも兼ねて主日礼拝説教を担当しました。礼拝者は25名前後だったかと思います。こぢんまりとした綺麗な礼拝堂でした。20年ほど前に一度説教と聖餐式をさせていただいたことがありました。その時の印象と重なり合わないのですが、わたしの記憶が混乱しているからかもしれません。

印象深かったのは、聖壇の椅子です。誰も座らない椅子が真ん中にありました。主がご臨在くださる徴として置かれているのだと思います。

それから説教壇が立派でした。重厚な作りで、私が仕えてきたどの教会の説教壇よりも素晴らしいものでした。私に、説教はどうなの?と訊かれると困ります・・・

再び雪かき?

今週末も雪となりました。先週ほどではありませんが、けっこう積もりました。また、雪かき(除雪)かと思ったのですが、先ほどから雨になり、気温も上がってきそうなので期待が膨らみます。

先週の日曜日の朝は大変でした。朝6時から雪かきをし、なんとか人が歩けるようにはなりました。その後、N兄が道具持参で駆けつけてくださった。また、聖歌隊の方々や教会学校のご父兄も加わってくださいました。おかげで、駐車場だけではなく、教会周辺の雪が取り除かれました。感謝。

ある会合でその話をしたら、某氏が牧師であった義父のことを話されました。なんでも、お父さまの教会は草木がよく育つそうで、日を決めて教会員が木の枝を切ったり、雑草取りをするそうです。ところが、その作業の日、お父さまは教会員が集まってくる前に、「皆が大変だから」と言って、一通り草刈りをしてしまう、そのような方だったそうです。こういう牧師先生は、今はおられません。

梅の花

今年の開花は1月下旬だった。例年は早いと1月初旬には咲いていたが、寒さのせいだろうか。梅が咲くと、遠くにだが春の足音が聞こえるような気がする。

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