駅周辺が寂しい

人口と広さにおいて県を代表するのが静岡市と浜松市です。

浜松市に住むようになって、静岡といろいろと比較するのですが、一つの顕著な違いはJRの駅周辺が閑散としているということです。地元の方によると、浜松では郊外に大型モール(ショッピングセンター)がいくつも作られたからだと言います。

郊外にショッピングセンターがあるのは便利ですが、人工的で画一的です。いまごろ言うことではありませんが、個性を競って店々が立ち並ぶ駅周辺の賑やかさは、もう戻ってこないのでしょうね。

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浜松城公園、ちょこっと開花停滞

一昨日は、もう明日にでもと思ったけれども、昨日から気温が少し下がったせいか、開花とまではいっていない。ただ、花見をしようと待つ人々がブルーシートを敷いたり、テーブルを公園内に持ち込んでいた。はたして、週末はどうなることか・・・・

 

 

 

動物園が悲しかった

先日、紅葉の季節を迎えた浜松市動物園に、カメラをもって行ってきました。フラワーパークに隣接し、浜名湖をのぞむことができる丘陵地にあって、立地の良さを感じました。

ところが、動物園としての魅力に乏しく、そこにいる動物たちを見ていると、何か寂しさというか、悲しみを感じた、というのが正直な感想でした。残念でした。

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奥山線路跡/亀山トンネルから広沢まで

かつて(1914年~1964年まで)、浜松―奥山間を軽便鉄道が走っていたそうです。奥山(浜名湖の奥)から薪や木材を運び、人々の足となっていました。単線でレール幅は76センチと狭く、小さな機関車に引かれて走っていました。機関車にはらっきょうのような形をした煙突がついており「らっきょう軽便」とも呼ばれて親しまれたようです。

ホテル・コンコルドが建っているあたり、元城からは登り坂で軽便にとって一番の難所でした。「乗客みんなで押したり、下まで戻って勢いをつけたりと、愛らしいエピソードも」(『中区魅力の100さんぽ』より)。その難所は、今、煉瓦つくりの亀山トンネルを起点に線路跡が整備されて。広沢トンネルの先まで遊歩道となっています。今日は、そこを歩こうと出かけてみました。

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オルガン坂

という名の坂が浜松にある。浜松駅から少し西に行ったところです。

その名は、明治20年、日本で最初に「山葉風琴製造所」(現在のヤマハ)によってオルガンの製造が始められたことに由来するらしい。小高い山で、かつては稲葉山(いなんばやま)と呼ばれ、東海道の松並木や遠州灘をながめることができたといいます。

今は、堂々とした坂道で、立派なホテルや高級マンション、高そうなステーキハウス、そして、昔ながらの呉服店などが、ゆったりと建っています。その周辺とは趣が異なっています。

今日は、そのオルガン坂を歩いてきました。

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